大切な車を売る

ガソリン代を節約する方法

通勤・通学で使われるガソリン。毎日積み重なると月々結構掛かりますよね。
そんなガソリン代で地味に得する方法は色々あります。
たまに言われているのは、朝ガソリンを入れると得するのか。コレは本当でしょうか。
皆さんはガソリンの性質をご存知ですか?一般的にガソリンは5度温度が下がると、
ガソリンの容積が約0.7%減少(1度あたりおよそ0.135%体積なので正確には0.675%)すると言われています。
この性質を利用して気温の低い時間帯に給油するほうがお得と言われる方がいます。
ただ、ガソリンスタンドのタンクは地下にあり、温度も低めに保たれています。
なので、朝入れても昼間入れてもあまり変わりません。

ガソリン代を浮かせるためには時間帯はあまり関係ないようです。
このように、色々な眉唾ものの節約術がささやかれています。
ここでは、本当に地味だけど賢くガソリン代を節約できる方法をご紹介します。

タイヤの空気圧をチェックする

タイヤの空気圧をこまめにチェックしておきましょう。
空気圧が減った状態で走行すると燃費を悪くする原因になります。
省燃費や安全性から考えると規定値より0.2kg/cm3多くするのが目安です。
車種ごとに空気圧には規定があるので、しっかりと確認してください。
1ヶ月に1回、最低でも3ヶ月に1回はガソリンスタンドなどでチェックしてもらって下さい。

アクセルは丁寧に踏む

国土交通省が定めた日本車の燃費試験方法で、
カタログなどの燃費のところに書いてある「10.15モード燃費」。
これは、測定装置の上に車を乗せて測定するため、通常運転で掛かる燃費よりもいい結果が出ます。ガソリンが消費されるのは、下記になります。

燃費の悪い走り方

  • □発進・加速する時。
  • □坂道を登る時、重いものを載せて走行した時。

これ以外にも走行時の燃費に関わる条件はありますが、
アクセルを急に踏んだりせず、徐々に踏んでいく習慣をつければ燃費は良くなります。
ただ、ゆっくり走ればいいというわけではありません。
オートマチック車の場合であれば、ロックアップされる速度まで無理なく上げれるような
アクセルワークを心がけましょう。
もちろん、車内に無駄な荷物を乗せているのはNGです。それだけ車に負荷をかけることになります。
重いものはできるだけ下ろして、車重は軽くしましょう。

暖機運転はしない

昔は良く行われていた暖機運転ですが、現在のエンジンでは必要ありません。
最近の車は、エンジンの自動制御により、暖機運転は不要です。
停止した状態での暖機運転はしないで、エンジン負荷をかけないように運転すれば、燃費向上に繋がります。
ただし、短距離走行の連続はエンジン始動が頻繁に行われるため燃費の悪化につながります。
近場の移動であれば自転車を使ったり、中間地点に車を停めるなどの工夫がガソリン代節約につながります。

もっと得をしたいなら

上記では、本当に地味な節約方法を紹介してきました。
この他にもガソリン代を安くあげる手段は山ほどあります。
エアコンのA/CスイッチのOFFや、ガソリンタンクを満タンにしないなど、
巷にガソリン節約術は溢れかえっています。

ですが、もっと大きな額を節約したい!得をしたい!
という方にオススメなのは、ガソリンカードの利用です。
クレジットカードを利用されている方ならご存じの方もいると思いますが、
カード利用額に応じて、ガソリン代やETC料金を一部キャッシュバックしてくれるカードが存在します。
ガソリンカードには、ガソリン会社がクレジットカード会社と提携して、リピーター確保のために発行しているカードと、
クレジットカード会社が独自発行しているカードがあります。
還元率やキャッシュバック率の高いカードを利用すれば、
節約術だと、数百円から数千円の節約額だったものが
年間一万円以上と、かなりの額を節約するのも夢ではありません。
還元率やキャッシュバック率以外にも特典がつくものもありますので、
様々なガソリンカードを見比べて、自分に合ったカードの利用をおすすめします。
ただ、様々な節約術は車を大切に乗る上でも、しておいた方がいいものも多くあります。
節約術と組み合わせて、大事に車に乗りながら得していきましょう。