大切な車を売る

より高く売るために知っておきたいコツ

中古車の買取額は、相場を基準にして決められます。
少しでも高く売るためには、この相場よりも高く買取してもらう必要があります。
しかし、ある程度走っていると、ニオイや汚れなどが付いてしまい、相場よりも買取額が低くなってしまいます。
そこで、車の魅力を最大限に引き出して、少しでも買取額をUPさせる方法をここではご紹介したいと思います。

見栄えをよくする

人は、自分の見栄えをよくするために、化粧をしたり髪の毛を整えたりします。
これだけで、人に与える印象は大きく変わり、自分をより良く見せることが出来ますよね。
実はこれ、車においても同じことが言えるのです。
どういうことかというと、車を査定する人もニオイや汚れなど、わかりやすい部分だけを見ているわけではないのです。
見栄えが良い車は売れやすいので、相場より高い買取額を設定してでも、買取するべきだと判断してくれるのです。
購入者からしても、見栄えが悪くボロボロに見える車よりも見栄えが良く綺麗に見える車の方が欲しくなるのは当然ですよね。
そのため、事前にワックスなどをかけて車の見栄えをよくしておくと、買取額をUPさせられます。
しかし、車のワックスがけは意外と面倒な作業です。
丁寧にすればするほど、時間がかかってしまいます。
時間に余裕があれば、行なっておいた方が良いですが、忙しい場合、気軽には出来ないですよね。
そこでおさえておきたいのが、
・ボンネット
・窓ガラス
の2つです。
この2つをおさえておけば、高額買取を狙えます。
車全体のワックスがけは非常に手間ですが、ボンネットだけならそこまで時間もかかりません。
車の外見を気にした時に、最も見るのは、前方からの視点です。
つまり前方からの見栄えが良ければ、綺麗な車という印象を与えることが出来ます。
また同じように気になるのが窓ガラスです。
窓ガラスは透明や半透明の場合が多いので、汚れが目立ってしまいます。
そのため、少し汚れているだけでも、見栄えを悪くしてしまう原因になります。
窓ガラスを拭いて綺麗にしておくだけで、車の印象はかなり変わります。
本来は、細部まで綺麗にしておくのが理想ですが、時間がない場合はこの2つだけでも綺麗にしておきましょう。
これだけで査定額にも差が出て来ます。

目に見える信用材料を用意する

中古車業者は、車を一目見ただけで、その車の価値を決めなければなりません。
もちろんプロなので、車の性能や外見なども厳しくチェックします。
この時、査定していて少しでも心配な点があれば、査定額は下がってしまいます。
もしかすると、調子があまり良くないかもと判断すると、その可能性を踏まえて買取額を提示するのです。
つまり、買取額を低くしないためには、少しでも査定時に抱く不安を取り除くようにしておくのが理想です。
そのため用意しておきたいのが、まず保証書です。
メーカー保証書やディーラー保証書などがあれば必ず用意しておきましょう。
車本体だけではなく、カーナビなどの装備品に関しても同じことがいえます。
保証書と取扱説明書の両方があれば、ユーザーにも売りやすいので、買取額が上がりやすくなります。
またもう1つ用意しておきたいのが、整備記録簿です。
整備記録簿とは、今まで車が受けた整備の履歴書みたいなものです。
どのような部分にどのような整備をしたのかが残っているので、どこが新しい部品になっているのかなども一目で判断出来ます。
整備がきちんと行われていることが目に見えてわかれば、買取額にも反映されます。
このように、少しでも買取額を上げたいのなら、保証書や取扱説明書、整備記録簿を用意しておきましょう。
車本体だけを調整するのではなく、書類をきちんと用意しておくことも、車を高く売るのに必要なことなのです。
車査定の金額をUPさせる方法はこのようにたくさんあります。
少しでも高く売って、お得に売却しましょう。