大切な車を売る

軽自動車で高額買取を狙う方法

人気の軽自動車は売るときも得をする?売却価格が高い理由。

軽自動車の誕生

今でこそ車好きの方でも、ファーストカーに選ぶほど支持を得ている軽自動車。
操作性や車体価格、燃費、維持費、操作性能や安全面など、
今の軽自動車は大変優秀ですが、一昔前までは人気のない車でした。

軽自動車の規格が誕生したのは1949年。当時の軽自動車の規格は、
長さ2.80m、幅1.00m、高さ2.00m、排気量150cc以下と
今では想像もできない小ささで、排気量もバイク並みしかありませんでした。
そのため、重いものを載せれば走らない、ボディが軽いため、事故をした際は危険という、非力で安全面に不安がある印象の車でした。
現在は、長さ3.40m、幅 1.48m、高さ2.00m、排気量660ccと、以前とは比べて規格は拡大され、
安全性の向上はもちろん、高級車にしかなかったキーレスエントリーや電動スライドドア、バックモニターなど
充実のスペックや広々とした車内、デザイン性も高く、車検代や自賠責保険が乗用車より安い、
現代人の経済的なニーズにもマッチした車として、シェアを伸ばし続けています。
2014年の時点で 日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表したデータによると、
新車販売台数の割合は、軽自動車が全体の40.9%と4割を超える人気です。
各社がこぞって軽自動車の販売競争にしのぎを削っている理由がわかります。

このことから、中古車市場での規模は年々拡大傾向にあります。
価格が乗用車に比べて安価で、購買層も若年層からシニア世代までと幅広く、
低燃費で小回りが良く、維持費が安い軽自動車は大変人気です。
ニーズのないものは衰退していきますが、ニーズが高いものは需要があり、中古車市場での買取価格も上がるのです。

軽自動車は安いから、売却しても安いのでは?

元々の本体価格が安いので、査定した時に買取額が安いのでは?と思われる方がいたら、それは違います。
実際にインターネットで一括査定をすると、軽自動車の方が乗用車に比べて、値落ち額が小さい車種が多いです。
例えば、200万円の乗用車を買って、3年後の買取額が100万円~120万円だった時、値落ち額は80万円~100万円ですが、
120万円の軽自動車を購入して、3年後の買取額が50万円~60万円だった場合、値落ち額は60万円~70万円と、
軽自動車のほうが、値落ち額が最大30万円小さくお得ですね。
決して査定額や買取価格だけで判断するのではなく、
値落ち額や、トータルのコストパフォーマンスで検討することをお薦めします。

軽自動車で、高額買取を目指すなら

軽自動車で高額買取を目指すなら、購入時から査定を気にして下さい。
軽もモデルや色で値落ち額に大きな開きがあります。
新車購入の際は、人気車種のことや人気のボディーカラーも、前もって調べておくことをお薦めします。
近々フルモデルチェンジされる人気車種は、発売されるまで購入を待つか、
モデルチェンジされたばかりの車種を検討してください。ニューモデル発売後に旧モデルは市場に多く出回り始めるので、
売却する場合の査定額が今までより安くなる可能性があるからです。
高く売りたいなら、手放す時期も乗用車よりシビアに考える必要があります。
人気の市場は、新しいモデルやマイナーチェンジが比較的多いので、古くなるのも早いということです。
お得なコンパクトカーだからこそ、しっかりとデータを集めて、賢く売却して下さい。

ちなみに、
走行距離の傾向は平均売却金額が
~25000km、~50000km、~75000kmと25000kmごとに10万円程度ずつ買取相場が下がる傾向にあるそうです。

出典:平均売却金額、売上台数のユーザーアンケート2013年4月~2014年3月 ズバット 車買取比較 
http://www.zba.jp/car-kaitori/guide/kei/