大切な車を売る

車売却・査定の流れ

目次

車売却・査定の流れ

ここでは車の売却、及び査定について、基礎的なことから応用的なことまで紹介していこう。
初めて車を売る際に、何を用意すればいいか、査定はどうすればよいのか。
そういったことをここで紹介していく。
 

事前に準備

車を査定・及び売却する際には、複数の書類を用意しておかなければならない。
車種によっては必要な書類が異なる場合があるが、一般的には以下の書類が必要となる。

■用意する書類一覧

自賠責保険証明書
自動車検査証
自動車納税証明書
印鑑登録証明書×2

この他にも、譲渡証明書と委任状がある。
しかし、この二枚は店舗で用意され、作成する書類なので用意する必要はない
この時、自動車納税証明書と、印鑑登録証明書は、有効期限を確認しなければならない。
また、印鑑登録証明書は、発行後一ヶ月以内の物を用意しなければならないので、注意が必要である。
印鑑登録証明書を発行するには、印鑑登録を行わなければならない。
まず、実印と身分証明書を用意し、市役所で印鑑登録の申請をした後、印鑑登録証明書ガ発行される。

基本的にわからないことなどは、車屋さんに聞けば教えてくれることがあるし、インターネットで検索すれば細かく説明しているところもあるので、そこを参考にすることをおすすめする。

具体例 紛失した場合。
自賠責保険証明書を紛失した場合:http://www.meihen.e-osusume.com/zibai_lost.html
自動車検査証を再発行する場合:http://annai-center.com/others/reissue/syorui.php

再発行には金銭が発生する可能性が極めて高いので、書類は分かるところに大事に保管しておくようにしよう。
なお、自賠責保険証明書はきちんと車内で保管しておくように。

査定から売却までの流れ

ここでは、車査定から売却までの流れを紹介していこう。
なお、ここで紹介するのはディーラーに査定及び売却を依頼した場合である。
他にも、オークションに出品したり、友人もしくは知人に個人的に譲渡する場合など様々あるが、一般的なのが、ディーラーへの売却である。

1,まず、査定を依頼する。
まずは、車を査定してもらわなければ始まらない。
まずはディーラーに査定を依頼する。
この際に、上述した書類は用意しておこう。

依頼方法だが、直接店舗に赴くか、インターネット、もしくは電話で申し込むなど、方法は様々だ。
また、Rabbitやガリバーなど、出張査定に応じてくれるディーラーも居るので、詳しくはホームページで確認しよう。

2,査定額を出してもらう
査定に出した後、査定額を教えてもらえる。
この時、査定額が気に入った場合は、そこのディーラーに売却手続きを行えば、それで成立である。
しかし、もう少し高く売りたい場合、売却を断ることも可能だ。
中古車は、ディーラーごとに買取価格が違う。
もう少し高く買い取ってくれる場合もあれば、さらに安くなる場合だってある。
よって、高く買い取ってもらいたい場合、様々なところで査定をしてもらい、買取金額を比較する必要がある。
多く査定してもらえばもらえるほど、料金の比較はしやすくなるが、時間をかけ過ぎると、料金が変動し、高く買い取ってくれるところでも買取価格が下がる場合もあるのだ。
つまり、高価買取りのためには、素早い行動が必要不可欠だということである。
また、いろんなところで査定したいけど時間がないという人のために、一括査定がある。
一括査定とは、その名の通り、一括で査定することが出来るシステムだ。
これは外に出かける必要もなく、インターネットがつながっているパソコン一台あれば充分だ。
まず、一括査定を行っているサイトを探す。


楽天市場:http://event.rakuten.co.jp/auto/satei/
車選びドットコム:https://www.kurumaerabi.com/kaitori/

そこで車の情報を入力し、一括査定を開始するだけで、様々なディーラーの買取価格が表示されるという仕組みだ。
その際に、住所や電話番号も書かなければならない場合があるが、これは最寄りのディーラーを紹介するためであり、入力したからといって訪問販売が来ることはないので安心しよう。
こうして、様々なところで査定額を比較し、一番気に入った値段のところを決め、そこに車の売却を依頼しよう。

そして、車売却だ。
売却には、書類を持参して、提出し、ディーラー側の用意した書類を書けばそれで契約は成立だ。
この際に、書類やスペアキーなどをきれいな状態で保存しておけば、査定額にはプラスになるので大事に保管しておこう。

と、これが、ディーラーに査定・売却をするまでの流れだ。
ディーラーに売却する際のメリットは、必要な手続きをディーラー側が殆どやってくれるということだ。
手続きの中には少々面倒なものや、時間を要するものがあり、急いで売却しようとしている際には実に面倒なものが多い。
しかし、そういった手続きを代わりに行ってくれるので、実にスムーズに、かつ楽に車を売却できるのが、ディーラーに依頼する際のメリットといえる。
反対に、自分の手で直接相手に売却する際のメリットは、ディーラーに売るよりも高く売れるのがポイントだ。
しかし、面倒な手続きを全部自分で行わなければならないので、手間を取るか利益を取るかは、最終的に自分の判断となる。